【2024年最新版】ブログやYouTubeに使える写真・動画素材が手に入る無料の厳選サイト7選

この記事は 2 分で読めます。
概要

ブログ記事にあった適切な素材が無料で利用できるサイトを紹介致します。特に、日本語でも利用可能で、ダウンロードまでの手続きが簡単なサイトを厳選して紹介します。

本記事の読者層

無料の写真・動画素材を探したい方

目次

無料の写真素材が手に入るサイト7選

ブログ記事内にはできるだけ画像を加えた方が見栄えもよくなります。ただ、記事と関係のない写真は出来るだけ避けましょう。また、画像内に文字入力・加工があるとより評価があがります。利用する写真の選定には、全体の色、文字など統一性を持たせるようにしましょう。

以下では、日本語でも利用可能で、ダウンロードまでの手続きが簡単なサイトを厳選して紹介します。

Pexels

https://www.pexels.com/ja-jp/

「Pexels」HPから
  • 現在の提供者数:75万人の提供。
  • 素材の種類: 画像、動画。
  • 言語:日本語、英語、その他28の言語。
  • 登録必要: googleやFacebookアカウント等。
  • 利用規約:すべて無料。出典表示は不要。画像の改変も認められている。
  • お勧め度 
  • サイト:2014年にドイツで創業し、完全無料の高品質な写真素材を提供しているサイト

Pixabay

https://pixabay.com/ja/

「Pixabay」HPから
  • 現在の提供者数:提供者が15万人。
  • 素材の種類: 画像、動画、ベクター画像、音楽
  • 言語:日本語、英語の他26の言語
  • 登録必要: Facebook等
  • 利用規約:すべて無料。出典表示は不要。大幅な変更なしにコピー品の販売はできないなど。
  • お勧め度 :
  • サイト:2010 年 11 月にドイツのウルムに設立。現在は、プラットフォームCanvaに買収。ロイヤリティフリーのストック メディア Web サイトです。

AC-illust

https://www.ac-illust.com

「illustAC」HPから
  • 現在の提供数:240万点
  • 写真の種類:イラスト、画像等
  • 言語:日本語
  • 登録必要: google, Facebook等。
  • 利用規約:無料。ただダウンロード手続きに多少かかる。商品販売にはプレミア会員になる必要。
  • お勧め度 :
  • サイト:商用利用も可能な約240万点のかわいいフリーイラスト素材、無料画像がダウンロードできます。同時に、加工も可能。

いらすとや

https://www.irasutoya.com

「いらすとや」HPから
  • 現在の登録数: 不明(みふねたかし氏 提供)
  • 写真の種類:イラスト
  • 言語:日本のみ
  • 登録必要: なし
  • 利用規約: 無料。だだし素材を21点以上使った商用デザインは有料。
  • お勧め度 
  • サイト:いらすとやでは無料で使えるかわいいイラストの素材集です。個人利用・商用利用ともに完全無料。季節のイベントのイラストや動物や子供のイラストなど、使いやすいイラストが盛りだくさん。

O-DAN (オーダン)

https://o-dan.net/ja/

「オーダン」HPから
  • 現在の登録数: 複数サイトからの横断検索のため不明
  • 写真の種類:画像。
  • 言語: 日本語、英語
  • 登録必要: Google, Facebook等
  • 利用規約: 商用利用可能な無料画像のみ検索されている。
  • お勧め度:
  • サイト: 高品質な無料写真素材・フリーフォトを40以上の有名ストックフォトサイトから日本語で横断検索できるサービス「ODAN(オーダン)」

ぱくたそ(PAKUTASO)

https://www.pakutaso.com

「ぱくたそ」HPから
  • 現在の提供者数:97名
  • 写真の種類:44,572枚
  • 言語: 日本語、英語
  • 登録必要: 登録不要。
  • 利用規約:すべて無料。
  • お勧め度:
  • サイト:人物や背景(テクスチャ)など様々なジャンルの写真素材を無料で配布しているフリー素材では国内最大規模。

Unsplash

https://unsplash.com/ja

  • 現在の提供者数:30万人のフォトグラファーが登録
  • 写真の種類:300万点以上の高解像度写真
  • 言語: 日本語、英語
  • 登録必要: 登録不要。
  • 利用規約:すべて無料。
  • お勧め度:
  • サイト:高画質・高品質の写真のみを厳選して掲載しているサイト。

素材の利用方法

画像の加工や文字入れは、読者の注意を引くのに重要です。

Photoshopや最近ではCanvasなどを利用すると見栄えの良いアイキャッチ画像が用意できます。画像の加工が許されているのであれば積極的に加工することで、アクセス数に貢献することができるでしょう。

各写真にも著作権があるので、画像を利用する際には利用規約をよく読んでから使うように致しましょう。特に海外のサービスで規約に反して無断で利用すると使用料を請求されたりすることがあります。こういう場合は、比較的日本の写真の方が安全のようです。

まとめ

本記事のポイント

✔ ブログ記事内にはできるだけ画像を使う方が良い。また記事と関係のない写真は出来るだけ避けた画像を選定。

✔ 文字入力・加工があるとより評価点が高い。利用する写真には全体の色、文字など統一性を持たせること。

関連リンク

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次